真の多機能、真のインタラクティブ

Yoga モード

コンピューターの画面は、最大 360 度の角度で開き、さまざまな目的にコンピューターを使用することができます。

モード 適した用途

ノートブック・モード

ノートブック・モード
  • テキストの入力
  • タッチパッドを使用するドラッグ・アンド・ドロップの操作

スタンド・モード

スタンド・モード
  • プレゼンテーション
  • スライド・ショー

テント・モード

テント・モード

映画視聴

タブレット・モード

タブレット・モード

タッチ対応ゲームのプレイ

このセクションの製品図は Lenovo 製品が対応する機能を示すためのものです。実際にお持ちの製品モデルとは異なる場合があります。

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Windows でサポートされているタッチ操作 (一部のモデル)

タッチ対応の画面を備えたコンピューターの場合、指で直接画面に触れて、より自然な方法でコンピューターを操作できます。次の表に、Windows オペレーティング・システムでサポートされている、頻繁に使用されるタッチ操作を示します。

タッチ操作 使用目的
タッチジェスチャ、一回タップ

タップ

タスクバーまたは[スタート]メニューでアプリ、ドキュメント、その他の機能を開く
タッチジェスチャ、2 回すばやくタップする

2 回すばやくタップする

デスクトップに固定されているアプリを開く
タッチジェスチャ、タップしたまま

タップ、ホールド、リフト

コンテキストメニューを開く
タッチジェスチャ、つまんでズーム

つまむ

ズームアウト
タッチジェスチャ、指を広げてズームイン

広げる

ズームイン
タッチジェスチャ、左端からスライドしてウィジェットパネルを開く

左端から内側にスワイプする

ウィジェットパネルを開く
タッチジェスチャ、右からスライドして通知センターを開きます

右端から内側にスワイプする

通知センターを開く

Windows オペレーティング・システムは、画面とタッチパッドでの 3 本指と 4 本指のジェスチャもサポートしています。「設定」 ➙ 「Bluetooth とデバイス」で設定できます。

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