補足説明:かならず最後までお読みください ========================================================================== (C) Copyright IBM Corp. 2000 ========================================================================== 【ソフト名】 IBM ThinkPad 560X システムROM アップデート・ユーティリティ V1.15 (システム・プログラム・サービス・ディスケット) 【登 録 名】 I8UJ080.EXE 【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社 【対応機種】 ThinkPad 560X 【配布条件】 1)ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている 人には営利を伴わない形態であれば自由です。 2)以下の禁止事項は守って下さい。 −他のネットワークへの転載。 −ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。          −雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。 【導入方法】 このディスケットで起動し、メイン・メニューの1.操作上の注意を お読みください。 ***************************** この補足説明を、印刷、保存、メモをとる等して、導入方法とその 他の確認をしてください。 ***************************** ========================================================================== 【ディスケット作成方法】 −はじめに−  この補足説明をよくお読みになった上で、「I8UJ080.EXE」をハードディスクの適 当なディレクトリにダウンロードしてください。  フォーマット済みの「2HD 1.44MB」のディスケットを1枚用意してください。  ダウンロードファイル名を『I8UJ080.EXE』として下さい。 1.用意したディスケットを「Aドライブ」に挿入してください。 2.DOSプロンプトを開きます。  [例] Windows95/98 の場合   「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム」->「MS-DOSプロンプト」 3.ダウンロードしたファイルのあるディレクトリへ移動します。   [例] 「E」ドライブのディレクトリ「DOWNLOAD」にある場合   以下のようにキーボードで入力します   C:\WINDOWS>E: [Enter]   E:\>cd \DOWNLOAD [Enter] 4.以下のようにキーボードで入力し、ファイルを解凍します。 E:\DOWNLOAD>I8UJ080.EXE [Enter]   I8UJ08.BAT   I8UJ08.TXT   I8UJ08JP.DSK LOADDSKF.EXE のファイルが作成されます。 5.以下のようにキーボードで入力し、画面の指示に従いドライバーディスケット   を作成をしてください。 E:\DOWNLOAD>I8UJ08.BAT A: [Enter] ========================================================================== 【ファイル紹介】 IBM ThinkPad 560X                    1999年12月29日 システム・プログラム・サービス・ディスケット V1.15 <このディスケットについて> ここで提供されるシステム・プログラム・サービス・ディスケットを使って ThinkPad本体内に収められたシステム・プログラムを更新することで、問題 の解決や機能の追加、拡張といった変更を行うことができます。  次のモデルが対象となります。 IBM ThinkPad 560X システム・プログラムを更新する必要があるかどうかの判断は、「問題修正/ 更新の概要」の章を参照してください。システム・プログラムを更新するには、 「システム・プログラムの更新のしかた」の章を参照してください。 <ディスケット・リリース情報> (日本で未リリース分も含みます) ディスケット バージョン  内容  1.00   問題修正サービス  1.01   問題修正サービス 1.10 Windows98サポート  1.11   問題修正サービス  1.12   問題修正サービス 1.13 Windows 2000プロフェッショナル ベータ−3リリース サポート 問題修正サービス 1.14 Windows 2000 RC2リリース サポート/問題修正サービス 1.15 Windows 2000のサポート <問題修正/更新の概要> (参考)   [n.nn]の数字は、ディスケットのバージョンを示します。   [新]は新機能または機能の拡張を示します。 以下の問題が、システム・プログラム・サービス・ディスケットの各々の バージョンで修正されました。 [1.00] − セルフリフレッシュ機能を持っていないDIMMを挿入し、サスペンドすると、 誤動作をすることがある。 [1.01] − 電源をオンしてPasswordを入力した後に、正しくKey入力されないことがある。 − DSTN液晶パネルのモデルにて、画面がちらつくことがある。 [1.10] − [新]Windows98サポート。 − バッテリー少量時にハイバネーション状態からレジュームしないことがある − バッテリーモードでWindowsNT4.0をブートすると、システムがハングアップ することがある。 − RediSafeサスペンド状態からハイバネーション状態に入れないことがある − 隠し領域にハイバネーション・ファイルを作成すると、ハイバネーション状態 に入れない。 − ”バッテリー小量時にハイバネーションに入る”設定にした場合、容量が少な くなった時にハイバネーションに入るのに失敗すると電源がいきなり切れてし まうことがある − OS/2に修正モジュールを適用するとCHKDSK.COMが動作しない。 − プレゼンテーション・モードから切り替えた後で、スクリーンオフタイマーが 再設定されないことがある。 − TCOアプリケーションを利用してメモリー情報を表示した場合、正しくない 値が表示されることがある。 [1.11] − Windows95インストール時、画面アップデート中に、ある状況下でハングする ことがある。 − ハイバネーション状態からレジュームした場合、シリアルマウスが動作しない。 − ドッキング中にタイマーでサスペンドに入ろうとしてスタンバイモードに入った 後,パスワードが入力出来ない。 − Windows98上でパワーオンパスワードを設定している時,ドッキング中にFnキーと F4キーを押すなどして(サスペンドではなく)スタンバイモードに入り復帰した後 LCDオフタイマーで画面が消えると,キーなどを押して画面がついた時に パスワード入力画面が現れてしまう。 <注意事項> このシステム・プログラムの更新に伴い、次のビデオ・ドライバーの更新も行って 下さい。 IBM ThinkPad ビデオ・サポート・ディスケット (NM 2160) 6.14.00Q 或いはそれ以降のもの [1.12] − リブート時にPOST301エラーが表示される − システムの電源を切る時に、PCカードスロットに供給している電源の切断 タイミングの変更 − Windows98APMモードで、リジューム後にMicrosoft社製IntelliMouseが使用 できない。 [1.13] − (新)Windows 2000プロフェッショナル ベータ−3 リリース サポート − Windows98上で、1度スタンバイモード(Fn+F3)に入ると、以降、HDDに5秒間 アクセスがないとHDDのモーターが自動的に止まる。 コントロールパネルのパワーマネージメントで設定したHDD Offtimerは無効に なる − ごくまれに、サスペンド状態から通常の操作状態に正しく戻れないことがある (通常の状況では起こりません) [1.14] − (新)Windows 2000 RC2 リリース サポート − リジューム時のパスワード入力の間、NumLock状態を解除する。 − Windows 2000上でPCカードを使用している場合、一度OSのハイバネーション 機能を使うと、その後Fn+F4キーでのサスペンド機能が働かなくなる。 [1.15] − (新)Windows 2000のサポート <システム・プログラムの更新のしかた>  (注意)   −システム・プログラムを更新するには、ACアダプター,及び充電済み    のバッテリー・パックが必要です。   −ポータブル拡張ユニット、デスクトップ拡張ユニット、又はポート・リ    プリケーターがThinkPadに接続されている場合は、取り外してください。   −ここで提供されるシステム・プログラム・サービス・ディスケットと同    じ、又はそれ以降のバージョンのものを既にお持ちの場合は、このディ    スケットからシステム・プログラムを更新する必要はありません。    導入プログラムは、現在システムに組み込まれているシステム・プログ    ラムのレベルを自動的に調べて、お知らせします。  1. この説明書を印刷するか、他のコンピューターに表示してください。  2. コンピューターにACアダプターをしっかりと取り付けてください。  3. ディスケット・ドライブにシステム・プログラム・サービス・ディスケ    ット入れて、電源を入れてください。  4. メニューから「操作上の注意」を選び、内容をよく読んでください。  5. 読み終えたら Escキーを押し、メニューに戻ります。  6.「システム・プログラムの更新」を選び、画面の指示に従ってシステム   プログラムの更新を完了してください。  警告−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  画面の指示がない限り、システム・プログラムの更新中に  、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、  絶対に電源を切ったり、サスペンドしたり、読み取り中のディスケットを  、、、、、、、、、、、、  抜いたりしないでください。 システム・プログラムの更新中に誤ってこれらを行うと、システム・ボード の交換が必要となる場合があります。この場合、IBMまたはIBM特約店に ThinkPadをお持ちいただくことになります。このサービスは有償の場合もあります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  更新の作業が完了したら、診断プログラムを実行して、ThinkPadに問題がないこと を確認してください。  7. ディスケット・ドライブからシステム・プログラム・サービス・ディス    ケットが取り出されていることを確認し、電源を切ってください。  8. F1キーを押しながら電源を入れ、そのままEasy-Setupの画面が表示される までF1キーを押し続けてください。  9. 始動パスワードの入力を求められたら、正しいパスワードを入れてくだ    さい。  10.「Test」を選び、次に「Start」を選んでテストを開始してください。    テスト画面が表示されます。    テストをパスした各項目にはOKが表示されます。  11. 全ての項目にOKが表示されたことを確認してください。  12. Escキーを押してテストを終了し、電源を切ってください。  これで全ての作業は完了です。 <システム・プログラムの情報> 各々のシステム・プログラム・サービス・ディスケットには、次のような システム・プログラムが入っています。BIOS P/Nとその日付は、Easy-Setupの メニューで確認できます。 ディスケット BIOS P/N BIOS  バージョン    日付 −−−−−−−−−−−−−−−−−− 1.00 97H4580 12-02-97 1.01 97H4071 04-06-98 1.10 97H4103 06-10-98 1.11 97H4132 08-07-98 1.12 97H4154 10-08-98 1.13 xxxxxxx 04-08-99 1.14 xxxxxxx 08-31-99 1.15 xxxxxxx 12-17-99 <サービス情報>  今回提供されるシステム・プログラム・サービス・ディスケットによるシス  テム・プログラムの更新では、次のような「使用されないBIOS領域」が  生まれます。 この領域は実際にはBIOSによって使用されないので、  EMM386.EXEのようなメモリー・マネジャーを使用することで  UMB(アッパー・メモリー・ブロック)として使用することができます。 ThinkPad BIOS Date 使用されないBIOS領域 モデル −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 560X 12/17/99 E000-EFFF(64KB) (注意) −メモリー領域 C000-C7FFは、ビデオBIOS用にあらかじめ予約されています。 −メモリー領域 F000-FFFFは、システムBIOS用にあらかじめ予約されています。 上記で示された「使用されないBIOS領域」は、それに対応したBIOSバージョンのみ 有効です。また将来のシステム・プログラムの更新によって変わる可能性があり、 保証するものではありません。  BIOS バージョンとそのDate(日付)の確認は、「システム・プログラムの情報」  の章を参照してください。 商標 *IBM ThinkPadはIBM Corp.(米国)の商標です。 *MicrosoftおよびWindowsは、Microsoft Corporationの商標です。 *IntelliMouseは、Microsoft Corporationの商標です。 その他の社名、製品名、サービス名は、他社の登録商標、商標またはサービス マークです。 ==========================================================================  ドライバーの作成やダウンロードがどうしてもうまく行かない・または不安 があるお客様は、PC DOCKにてドライバーをお分けしております。(有償)  ドライバーの作成後、そのアップデートに自信がない方は、PC DOCKにて作業を 承ります。(有償) ========================================================================== ダウンロードファイル名を『I8UJ080.EXE』として下さい。