補足説明:かならず最後までお読みください ========================================================================== (C) Copyright IBM Corp. 2002 ========================================================================== 【ソフト名】 IBM ThinkPad s30/i Series s30 BIOS アップデート・ユーティリティ (ディスケット版) Ver.1.82 【登 録 名】 18UJ100.EXE 【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社 【対応機種】 −ThinkPad s30 −ThinkPad i Series s30 【配布条件】 1)ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている 人には営利を伴わない形態であれば自由です。 2)以下の禁止事項は守って下さい。 −他のネットワークへの転載。 −ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。          −雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。 【導入方法】 このディスケットで起動し、メイン・メニューの1.操作上の注意を お読みください ****************************** この補足説明を、印刷、保存、メモをとる等して、導入方法とその 他の確認をしてください。 ****************************** ========================================================================== 【ディスケット作成方法】 −はじめに−  この補足説明をよくお読みになった上で、「18UJ100.EXE」をハードディスクの適 当なフォルダ(ディレクトリ)にダウンロードしてください。  フォーマット済みの「2HD 1.44MB」のディスケットを1枚用意してください。  ダウンロードファイル名を『18UJ100.EXE』として下さい。 1.用意したディスケットを「Aドライブ」に挿入してください。 2. DOSプロンプトを開きます。以下の例のような順でクリックします。  Windows95/98/NT:[スタート]->[プログラム]->[MS-DOSプロンプト]  Windows Me: [スタート]->[プログラム]->[アクセサリ]->[MS-DOSプロンプト]  Windows2000:[スタート]->[プログラム]->[アクセサリ]->[コマンドプロンプト] WindowsXP:[スタート]->[すべてのプログラム]->[アクセサリ]->[コマンド・プロンプト] 3.ダウンロードしたファイルのあるフォルダ(ディレクトリ)へ移動します。   [例] 「C」ドライブのフォルダ(ディレクトリ)「DOWNLOAD」にある場合   以下のようにキーボードで入力します   C:\WINDOWS>cd \DOWNLOAD [Enter] 4.以下のようにキーボードで入力し、ファイルを解凍します。 C:\DOWNLOAD>18UJ100.EXE [Enter]   18UJ10.BAT   18UJ10.TXT   18UJ10JP.DSK LOADDSKF.EXE のファイルが作成されます。 5.以下のようにキーボードで入力し、画面の指示に従いドライバーディスケット   を作成をしてください。 C:\DOWNLOAD>18UJ10.BAT A: [Enter] ** 注意 ** Windows2000やWindowsNTで、フォルダ(ディレクトリ)の名前にスペース(空白 文字)を含むフォルダ、またはそのようなフォルダに含まれるフォルダの中に ダウンロードした場合、上記の 5. のように操作しても、 構文が正しくありません。 使用法: OS2 /P <完全なパス> /C <オリジナル コマンド ライン> のようなメッセージが表示されてディスケットを作成できないことがあります。 このような場合は、プロンプトから、 COMMAND [enter] と入力して、その後もう一度ディスケットの作成を行ってください。 または、半角英数8文字以内でスペース(空白文字)や特殊な記号を含まない 名前のフォルダにダウンロードしたファイルを移動して、そこから作業を 行ってください。 ========================================================================== 【ファイル紹介】 IBM ThinkPad 2002年 4月12日 BIOS アップデート・ユーティリティ (ディスケット版) ディスケット・バージョン: 1.82 BIOS バージョン:1.82 (18ET82WW) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ディスケットの役割 *このディスケット(フロッピー・ディスク)には、ThinkPad本体内のシステム プログラム(BIOS等)を更新するソフトウェアが入っています。システム・プ ログラムを更新することにより、問題の解決や機能の追加、拡張ができます。 次のモデルが対象になります。 −ThinkPad s30 −ThinkPad i Series s30 *現在問題なくシステムをお使い頂いている場合は、必ずしもシステム・プロ グラムを更新する必要はありません。そのままお使いください。 システム・プログラムを更新する必要があるかどうかの判断は、「問題解決 /変更の概要」の章を参照してください。 *システム・プログラムの更新は、「システム・プログラムの更新のしかた」 の章を参照してください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− バージョン情報 (日本での未発表製品/未発表バージョンも含みます) (参考)Disk : ディスケット バージョン バージョン : BIOS バージョン (ID) : 管理者用BIOS識別情報 日付 : BIOS 日付 Disk バージョン (ID) 日付 内容 1.43 1.43 (18ET43WW) 05/19/2001 第一版 1.44 1.44 (18ET44WW) 05/29/2001 問題の解決 1.45 1.45 (18ET45WW) 07/10/2001 問題の解決 1.47 1.47 (18ET47WW) 09/10/2001 問題の解決 1.73 1.73 (18ET73WW) 10/24/2001 Windows XPのサポートと問題の解決 1.78 1.78 (18ET78WW) 10/29/2001 問題の解決 1.79 1.79 (18ET79WW) 11/14/2001 問題の解決 1.82 1.82 (18ET82WW) 03/28/2002 問題の解決 BIOSのバージョンは、次の方法で確認できます。 1. ThinkPadの電源を入れます。 2. 画面左下に「Press F1 for IBM BIOS Setup Utility」が表示されたら、 F1キーを押します。 「IBM BIOS Setup Utility」の画面が表示されるまで待ちます。 始動パスワードの入力を求められたら、正しいパスワードを入れます。 3. 画面上の BIOS Version の行に、BIOSのバージョンが表示されています。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 問題解決/変更の概要 (日本での未発表製品/未発表バージョンも含みます) (参考) n.nn は、ディスケットのバージョンを示します。 x.xx は、BIOSのバージョンを示します。 bbbbbbbb は、BIOSの識別情報を示します。管理者用です。 (新)は、新機能または機能の拡張を示します。 以下の問題が、各々のバージョンで解決されました。 <1.43 - 1.43 (18ET43WW)> −(新)第一版。 <1.44 - 1.44 (18ET44WW)> −(Windows 2000)バッテリーの残り時間が表示されない。 −(Windows 2000)バッテリーで動作中に画面の解像度を1280x1024に変更する と、画面が乱れる。 −音量コントロールからミュートした後に、サスペンド・モードから通常の操 作状態に戻る(レジュームする)、またはシステムを再起動すると、ミュート が解除できなくなる。 −「IBM BIOS Setup Utility」の画面で、「Slave Controller Version」が正 しく表示されない。 <1.45 - 1.45 (18ET45WW)> −Shift + ScrLk キーを押して「数値キーパッド」機能を使用可能にした時、 一部のキーが正しく動作しない。 −「IBM BIOS Setup Utility」メニューの「Config」->「Keyboard/Mouse」-> 「TrackPoint」の「Item Specific Help」欄に、誤って選択できないはずの [AutoDisable]オプションの説明が書かれている。 <1.47 - 1.47 (18ET47WW)> −システムの温度管理の改善。 <1.73 - 1.73 (18ET73WW)> −(新)Windows XPのサポート。 −以下の操作を行うと、液晶ディスプレイを開けた時に何も表示されなくなる。 1.「LCDを閉じてもサスペンドしない」オプションを使用可能に設定する。 2. 外付けディスプレイを接続する。 3. ディスプレイの出力先を「外部ディスプレイ」に設定する。 4. 液晶ディスプレイを閉じ、次に外付けディスプレイをはずす。 5. 液晶ディスプレイを開く。 −ThinkLight(キーボード・ライト)を点灯させたまま省電力モードに入ると、 リジューム(通常の操作モードに戻る)した時、点灯したままになっている。 (ヒント) リジュームした後キーボード・ライトを使用したい場合は、再度点灯させて ください。 −LCCM(LANClient Control Manager)環境下でBIOSの更新が出来ない。 −システムの起動中にF12キーを何回も押し続けると、キーボード操作が出来 なくなることがある。 −(Windows Me/2000)サスペンド・モードから通常の操作モードに戻る時、シ ステムが勝手に再起動、またはハングしてしまうことがある。 −(Windows Me)BIOSを更新した後の最初のWindows Me始動時にだけ、LCDオフ (Fn+F3)、スタンバイ(Fn+F4)、休止状態(ハイバネーション)(Fn+F12)操作が できない。2回目以降のWindows Meの始動では起こりません。 −英語キーボードでFn+F3キー操作(LCDオフ)ができない。 <1.78 - 1.78 (18ET78WW)> −LCCM(LANClient Control Manager)環境下で、Windows2000リモートインスト ール中の再起動に失敗することがある。 −メモリー・オプションを追加した場合、正しくメモリー・サイズを認識しな い。 <1.79 - 1.79 (18ET79WW)> −ハード・ディスク・ドライブ付きの「IBM ポータブル ドライブ ベイ 2000」 オプションをUSB接続し、スタンバイ・モードから通常の状態に復帰すると、 その後システム内蔵のハード・ディスク・ドライブから再起動できなくなる。 −「Turbo 16/4 Token Ring 2 PC Cardからの起動」機能を削除。 −スタンバイ・モードから復帰後にそのままシステムを再起動すると、画面に 始動パスワード・プロンプトが表示されてしまう。 −ACアダプターを抜き差しした時、バッテリーの充放電の表示が正しくないこ とがある。 <1.82 - 1.82 (18ET82WW)> −ビープ音が鳴らないことがある。 −USBディスケット・ドライブをTEACモデルからY-E Data/SONYモデルに交互に 交換すると、USBディスケット・ドライブからシステムを起動できない。 (参考) −IBM External USB Floppy Disk Drive (TEAC) (FRU P/N 05K9283) −USB Portable Diskette Drive (TEAC) (FRU P/N 22P7066) −USB Portable Diskette Drive(Y-E Data/SONY) (FRU P/N 06P5221 または 06P5223) −(Windows Me)ファンが停止しない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− システム・プログラムの更新のしかた ******************************** この補足説明を、印刷、保存、メモをとる等して、導入方法とその他の 確認をしてください。 ******************************** (注意) −「LCCM Compatibility and Configuration Guide」に記述してありますよう に、「LCCM環境下でのBIOSの更新では」、更新作業に先だって始動パスワー ドを削除しておいてください。 −システム・プログラムを更新するには、ACアダプター、及び充電済みのバッ テリー・パックが必要です。 −BIOSアップデート・ユーティリティ・ディスケットは、書込み禁止にします。 1. この説明書を印刷するか、他のコンピューターに表示します。 2. コンピューターにACアダプターをしっかりと取り付けます。 3. ディスケット・ドライブに BIOSアップデート・ユーティリティ (ディス ケット版)を入れて、電源を入れます。 4. メニューから「操作上の注意」を選び、内容をよく読んでください。 5. 読み終えたら、Escキーを押しメニューに戻ります。 6.「システム・プログラムの更新」を選び、画面の指示に従ってシステム・   プログラムの更新を行います。 (注意) 外付けディスケット・ドライブ(USB タイプ)を使ってシステム・プロ グラムの更新を行う場合、システム・プログラムのファイルの読み込みにか なりの時間がかかる場合がありますが、故障ではありません。そのまま続行 してください。 警告−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 画面の指示がない限り、システム・プログラムの更新中に 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 絶対に電源を切ったり、サスペンドしたり、読み取り中のディスケットを 、、、、、、、、、、、、 抜いたりしないでください。 システム・プログラムの更新中に誤ってこれらを行うと、システム・ボード の交換が必要となる場合があります。この場合、IBMまたはIBM特約店に ThinkPadをお持ちいただくことになります。このサービスは有償の場合もあ ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 更新の作業が完了すると、システムは自動的に再起動されます。このまま次の 作業を行い、システムの再設定を行います。 7. システムの再起動中に、ディスケットを取り出します。 「IBM BIOS Setup Utility」画面が自動的に表示されます。その前に始動 パスワードの入力を求められたら、正しいパスワードを入れます。 8. F9キーを押します。(Setup Defaults) 9.「Yes」を選び、標準設定に戻します。 10. F10を押します。(Save and Exit) 11.「Yes」を選び、保存・終了を行います。 12. システムの再設定が完了し、システムは自動的に再起動します。 これで全ての作業は完了です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 技術情報 (専門的な内容ですので、必要な方のみご利用ください) ここでは、コンベンショナル・メモリー内のメモリー空間についての情報を提 供します。 *BIOSによる予約領域: 次のメモリー空間は、システム・プログラムによってあらかじめ予約され、 使用できません。 C0000-CBFFF : (ビデオBIOS用) E0000-FFFFF : (システムBIOS用) *使用可能な領域: 次のメモリー空間は、EMM386等のメモリー・マネージャで使用可能です。 CC000-DFFFF 但し、オペレーティング・システムによっては、上記の使用可能なメモリー 空間の中から、CardBusコントローラ用にメモリー空間を割り当ててしまい ます。そのアドレスとサイズは、オペレーティング・システムの仕様により 異なります。 上記で示された情報は、今回提供したシステム・プログラムでのみ有効です。 また将来のシステム・プログラムの更新によって変わる可能性があり、保証す るものではありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 商標 * IBM および ThinkPad は、IBM Corporation の登録商標です。 * LANClient Control Manager は、IBM Corporation の商標です。 * Windows は、Microsoft Corporation の登録商標です。 その他の社名、製品名、サービス名は、他社の登録商標、商標またはサービス マークです。 ==========================================================================  ドライバーの作成やダウンロードがどうしてもうまく行かない・または不安 があるお客様は、PC DOCKにてドライバーをお分けしております。(有償)  ドライバーの作成後、そのアップデートに自信がない方は、PC DOCKにて作業を 承ります。(有償) ==========================================================================